妊娠線

妊娠線の治療ってどんなものがあるの?自宅や病院・エステなどシーン別の紹介!

妊娠線を治療する方法は様々なものがあります。

昔から多くの方が悩み、改善の方法を見出そうとしてきたからです。

そんな妊娠線の治療ですが、今回代表的なものや良く行われるものを紹介します。

自宅で行う方法、サロンなどでエステティシャンが行う方法、そして病院、特に美容皮膚科や美容外科などで医師や看護師が行う方法を紹介します。

これを読めばきっと妊娠線の治療方法についてより深く知ることができるのではないでしょうか。

妊娠線の治療の紹介!

妊娠線の治療には様々なものがあります。

ざっと紹介していくと、

  • クリームやオイルによるもの
  • 温めたり血行を良くするもの
  • 薬を塗って皮膚の新陳代謝を促すもの
  • レーザーで皮膚を傷つけて新しい皮膚を作らせるもの
  • 炭酸ガスを入れて皮膚を活性化するもの

などです。

これらは自宅で行ったり、サロンで行ったり、あるいは医療機関で行われます。

妊娠線の治療ですが、最初に妊娠線ができる仕組みについておさらいをしておくと、妊娠で急激に変わる体型、大きくなるおなかやモモ、時に腕などに対して皮膚の伸びが急速に進みます。

表面の皮膚は柔軟に対応していくことが多いのですが、表面の皮膚の下にある真皮や皮下組織と言った組織が伸びに対応できず、裂けてしまうことがあります。

この時の裂け目が妊娠線です。この妊娠線に様々なアプローチを行うのが妊娠線の治療になります。

自宅で妊娠線の治療を行う

自宅で妊娠線の治療を行うものとして代表的なのが、クリームやオイルなどです。

クリームやオイルなどには肌の保湿成分や美容成分が含まれています。

それらを丁寧に塗っていくことで乾燥が深刻な状態になっている妊娠線部分に対して健康で潤った肌にしようとすることで、皮膚の柔軟性を取り戻し、妊娠線を薄くしていこうという目的で行います。

メリットはただ塗るだけなので、気軽にできることや肌に優しい成分がたっぷり含まれているので身体の負担も少なくて済むということです。

デメリットは急激な変化を期待できないという点です(個人差があり、効果が実感できる方も少なくありません)。

サロンなどで妊娠線の治療を行う

サロンで妊娠線の治療を行うものとして、自宅で行うクリームやオイルに加えて、エステティシャンの施術や機器や道具を使った温熱、そして各サロンごとの独自の方法です。

自宅で行うクリームやオイルによる保湿や美肌以外にも、エステティシャンの施術により、筋肉がほぐされ柔軟性が増します。

さらに血行も良くなるので、より健康な皮膚に戻ろうとする力を活性化させます。

また、体を温める機器や道具などで妊娠線のある部位をきちんと温めることで血液の流れが良くなり、妊娠線を薄くする効果も期待できるのです。

メリットは自宅で行うよりもより進んだ妊娠線へのアプローチが期待できることで、デメリットは自宅でできるものもあることや通うのが大変という点を挙げることができます。

妊娠線以外の部分の美肌効果も期待できますから、通っていたら思わぬ美肌状態を感じることも少なくありません。

出産後の疲労回復にもなりますから、妊娠線の治療以外の目的でも利用できるのではないでしょうか。

病院で妊娠線の治療を行う

病院で妊娠線の治療を行う方法として、薬を塗布するケミカルピーリング、レーザー照射、そして炭酸ガス注入などが挙げられます。

ケミカルピーリングは薬剤を妊娠線に塗る方法です。

塗ることでその部分の肌がどんどん剥がれていき、新しい皮膚が作られていきます。

その作用で妊娠線の部分も新しい皮膚が作られ薄くなることを期待して行います。

レーザー照射は妊娠線部分にレーザーを当てて傷をつけます。

この傷に対して人の体は治すために急激に皮膚が活性化し、その活性化の流れで妊娠線を薄くしようという目的で行われます。

炭酸ガス注入は医療用炭酸ガスを妊娠線に入れることで局所的に血行が良くなり、治療を促すものです。

メリットはいずれも高い効果が期待できることで、その反面デメリットとして痛みやかゆみなどの身体の負担が大きいという点が挙げられます。

多少痛い思いをしてもなんとかしたいと考える方にはおススメですが、費用もかなりかかるので気軽な方法とは言いにくい面があります。

妊娠線の治療にはどんなものがあるの?-まとめ

妊娠線には自宅で行うクリームやオイル、サロンで行うマッサージや温熱、そして病院で行うケミカルピーリングやレーザー照射、炭酸ガス注入などがあります。

痛みがなく気軽にできるものから痛みを伴うもの、手間がかかるものなど様々な方法があり、今回それらについて紹介してきました。

まずは自宅で試してみて、それでも不満が残るようであれば他の方法を試してみるというのがおすすめの妊娠線の治療と言えます。

また、お子さんもいらっしゃることが多いですから、時間の工夫なども行いながら治療を行ってみてはいかがでしょうか。