妊娠線

妊娠腺は腹筋で鍛えよう!いつから予防を始めればいいですか?

妊娠してお腹が大きくなるにつれて、気になってくるのが妊娠線です。

妊娠腺ができてしまったら消すのが難しいですから、お腹が大きくならないうちから予防するのが大事ですね。

妊娠線予防の1つとして効果的なのが腹筋です。

この記事では、妊婦さんに腹筋が効果的な理由や、妊娠線予防に役立つかについて、紹介していきます。

妊娠腺は腹筋を鍛えるとできにくくなる理由を解説

妊娠線ができてしまうのは、どんどんお腹が大きくなっていって皮膚が引っ張られることに原因があります。

体重が急激に増えてしまいますからどうしてもお腹が大きくなりすぎてしまい、妊娠線ができやすくなるのです。

普通、妊娠すると体を動かす機会も減ってしまって、筋肉量が落ちてしまいます。

新陳代謝も徐々に鈍ってしまいますから、体重も増えやすくなりますね。

腹筋がきちんとあれば代謝が低下するのを避けられますから、スムーズに体重コントロールしやすくなります。

お腹が出るのをある程度防いでくれますから、皮膚が必要以上に引っ張られるのを防げるという仕組みです。

骨盤のゆがみなども防いでくれますから、お腹の中の胎児も正しい姿勢を保てて、妊婦さんにも赤ちゃんにもいいことがたくさんあります。

腹筋は天然のコルセットのようなものですから、お腹周りをしっかり守る役目もしてくれますね。

妊娠線予防以外にもうれしい腹筋の効果

しっかり腹筋が付いていることで、妊娠線予防以外にも妊婦さんにうれしい効果が満載です。

お腹が大きくなると自然と前に出っ張ってきますから、どうしても骨盤が傾いて腰が反りやすくなります。

骨盤のゆがみが起きてしまって正しい姿勢を保てなくなり、腰痛になりやすいですね。

腹筋がしっかりあることでお腹がせり出すのをある程度抑えられますし、骨盤のゆがみを防止できてしまいます。

腰周りの筋肉疲労を和らげることができますから、腰痛対策にもなりますね。

骨盤は上半身と下半身のバランスを取ったり、スムーズに歩行できるようにするなど、色んな役目を持っています。

お腹が大きくなると活動量も減りやすくなり、腰だけでなく股関節などにも負担がかかりやすくなります。

腹筋があることで歩くなどの動作がスムーズに行えるようになります。

妊娠中に体を動かすことがやりやすくなるのです。

股関節などへの負担も減らしてくれますから、体のあちこちの痛みなどを和らげるのにも効果的ですね。

血流やリンパの流れも滞りなく行われて、足のむくみ防止にもつながります。

妊娠線予防のための腹筋ケアを始めるべき時期

お腹をしっかり支えてくれる腹筋は、できれば妊娠前から鍛えておくのがベストです。

妊娠がわかってから妊娠線予防のために腹筋を鍛えたいと思ったら、腹筋ケアを始めるべき時期には十分に注意しましょう。

妊娠初期はとても体がデリケートです。

胎児の大切な部分が成長している時期になります。

そんな時期に運動などを始めてしまうと、妊婦さんにも胎児にも影響が出てしまいますね。

そこで、腹筋などに効く運動をするなら、安定期に入ってからやるようにしましょう。

一般的には妊娠14週から16週辺りから始めるのが効果的だとされています。

しかし、安定期に入るのは個人差がありますから、くれぐれも担当医の判断に従ってください。

医師にいつから運動を始めていいかを聞いてみて、OKが出てからやり始めるようにしましょう。

医師からも注意があるはずですが、お腹を圧迫するような運動は避けないといけませんね。

普通の腹筋運動のようなものではなく、マタニティ向けの体操やヨガ、マッサージなどでゆっくり腹筋をケアしてあげるのが大切です。

妊娠線予防の腹筋と一緒にやりたいこと

妊娠線予防のためには、腹筋だけでは不十分ですね。

肌のコンディションをベストに保ってあげるのが大事ですから、マタニティ向けの運動をしながら肌のケアも一緒にやってあげましょう。

妊娠線ができやすいのは肌が乾燥した状態です。

しっとりした肌は弾力性がありますから、妊娠線もできにくいです。

逆に乾燥した肌だとひび割れが起きやすく、妊娠線のリスクも高くなってしまいます。

日々の肌ケアとして、肌を乾燥させないように保湿は十分に行いましょう。

妊娠線予防のクリームやオイルもありますし、保湿力の高い普通のクリームやオイルでも大丈夫です。

お風呂上りなどに毎日お腹周りや胸、お尻など、妊娠線ができやすい部分を中心に塗ってあげましょう。

もちろん、普段の食事や睡眠など、生活習慣がしっかり整った上で腹筋ケアや保湿をするのが基本ですね。

妊娠腺は腹筋で鍛える-まとめ

妊娠してお腹が大きくなるにつれて、妊婦さんは思わぬ体の変化に悩まされます。

妊娠線もその1つですが、腹筋がしっかり鍛えられていればそんな体の変化も必要最小限ですみますね。

体調とお腹の赤ちゃんのことを第一に考えて、体調と相談しながら腹筋にアプローチできる運動を取り入れていきましょう。

腹筋がしっかりあればお産も楽になりますし、産後は体が元に戻りやすくなりますね。